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入浴について

お風呂に入るというのは日常の疲れをとり健康を保つことのできる一つの方法です。一時期流行した半身浴はとても健康に良いものであり、代謝も促してくれるものです。

半身浴は、従来の肩までつかる全身浴と比べ、体に負荷のかからない方法で長い時間浴槽につかることができます。実は温かいお湯に長く浸かるということは体が疲れてしまう行為なのです。

なぜなら温める事により血の巡りが良くなり黙っていても拍動が速くなるのです。拍動が速くなると体は疲れてしまいます。

しかも温かいお湯につかると急な体温の上昇についていけず、体が温まる前に汗を大量にかき始めます。体の中の悪いものを出す行為であるデトックスという物をする前にのぼせてしまうのです。

のぼせてしまうと、悪いものをすべて出すという健康目標を達成するには耐久するしかありません。疲れをとるはずの入浴で我慢をして疲れと体の不必要なものを出すしかなかったのです。

そこでできたのが半身浴です。これはあまり疲れることなく体を温める事が出来ます。全身浴とは違い下半身しか温めていないため徐々に体を温めてくれるのです。

体が体温の上昇に順応する時間を与えてくれる半身浴は疲れずにたくさんの汗をかかせてくれるのです。入浴の時間というのは先述したとおり血の巡りがすごく良くなります。

脳にも大量の血液が送られることとなるのです。考え事をするにはもってこいの時間であるということに違いありません。

皆さんもどれだけバタバタしていた一日を過ごしても入浴によって脳がONとOFFを切り替えてくれているのです。一日何があったのかということを活性化した脳で考える事ができ、眠る前に脳の整理の準備をしてくれるのです。

つまり効率のよい健康的な睡眠にはあった方がいい時間であるという事に違いありません。入浴の時間というのはいろいろなものを集約することのできる時間であると言えるでしょう。

老廃物を出し、筋肉を温め、脳の整理の準備をしてくれる重要な時間。健康にとって必要なものではないでしょうか。