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首のストレッチについて

仕事の大切な山場を迎えて、連日徹夜が続いているという場合、肩凝りもいつもより強く出がちですが、よく肩凝りがひどくなって仕事を続けることができない、というような話を聞くことがあります。

また、この場合、肩凝りではなくて首がひどく凝っていた、という場合が多くあります。特にパソコンをいつもより長時間触っている、という方は、目の疲労が首の血行を悪化させてしまいがちです。

首の周辺の血管は、脳に対して血液を送るための大切な部分のため、脳への酸素も滞ってしまい、仕事に集中できない、イライラが強い、などの症状を起こしがちです。

これではいくらがんばっても仕事には集中できません。またこのような時は、仕事に集中できるようにするための首のストレッチが有効です。

首のストレッチは、他の部位のストレッチに比べて、特に慎重に行わなければなりません。力を入れすぎたり、反動などを付けると、とてもあっさりと怪我になってしまい、頚椎椎間板ヘルニアに似た症状になってしまうこともあります。

寝違えたような痛みを思い出すと、とても辛いものですが、あのような状態になることが常ですので、無理をしないで、リラックスし、ゆっくりと行うことが基本です。

まず、基本的な方法から行うのがベストです。例えば、椅子を用意し、その上に座ります。背もたれのあるほうが効果がアップします。息を吐きながら、ゆっくりと頭を前方へ倒していきます。

また呼吸は吐きながら倒します。顎を胸につけるまで、をイメージするのがコツですが、無理はもちろん禁物です。息を吸いながら、元にもどします。この動きもゆっくりとです。もどったら、数回深呼吸をします。

次に、今度は後ろ側へ倒していきます。この場合も息はゆっくりと吐きながらです。息を吐き終えるまで倒したら、元の姿勢に戻ります。戻しも、ゆっくりと吸いながら行います。またもどったら、数回の深呼吸をします。

前方、そして後方への傾斜のストレッチを、できれば5回以上繰りかえすと、首の血行はよくなります。できれば定期的に行うのが理想です。