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頚椎ヘルニアと寝違え

頚椎ヘルニアの発症の初期に首や肩の痛みがありますが、これらの症状は寝違えた時に感じる痛みととても似ており区別がつき難いとされています。

頚椎ヘルニアの症状と似ているかというと、実際に痛みを発生することになった原因が似ていることに関係しているのでしょう。そもそも寝違えとは、寝ている最中に首を捻ったりしてしまうことで内部の頸部に何らかの損傷が発生し、それが原因になり炎症を起こします。

頚椎ヘルニアの場合、脱出または腫れた髄核により神経を圧迫することにより炎症が発生するものです。

つまり、この2つはどちらも原因は違いますが結果としては頸部に炎症を引き起こしているという同じものに分類されます。寝違いは基本的に寝ている時の体勢に原因があるのではないかというふうに近年では考えられているように、基本的には日中ふとした瞬間に症状が出るということはありません。

経験したことも多いと思いますが、寝違えは一般的に朝起きた時にはその違和感に気づくことが多い症状です。

しかし、頚椎ヘルニアの場合は朝昼晩問わず発症することがあるのでそこが圧倒的な差とも言えるでしょう。と言っても、朝に発症し首に違和感を感じた場合にはほとんどの人は、頚椎ヘルニアだとは思うことなく、寝違えただけという風に解釈をすることがほとんどだと思います。

頚椎ヘルニアの場合、これとよく似た症状が断続的に日々痛みを増して発生する確率が高く、次第に他の症状と併発することや明らかにおかしいと思えるほどの痛みを感じるようになってきてしまいます。

ですので、出来るだけそうなる前に違和感を覚えたら、病院などの医療機関にて検査を受けることをお勧めします。

頚椎ヘルニアでなかったとしても、長引くと1ヶ月程度症状を引きずることもあり日常生活に支障をきたすこともあるので、体の安全のことを考え、軽く見るようなことはせずに出来るだけ診察を受けるようにしましょう。