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リノベーション契約について

最近は建築家をインターネットのコンペで選んで、施主さんとの間に立ってコーディネートをするリノベーション会社もできたと聞きますが、果たして、実際の「建築現場」を見ていない人たちに的確を判断ができるのでしょうか。

私は現場主義なので、現場を見ないとイメージが浮かびません。だから、実際に自分が見ていないものを図面だけで判断することには違和感があります。

次に契約の時も必ず文書でリノベーションの工事請負契約書を交わしましょう。

その際、書類の内容、備考欄には別添見本と入れて、見積り以外にリノベーション業者が「料金内でやります」と約束したことがあれば、その内容も記入しておくことです。

何でも「わかりました」「大丈夫ですよ」と安請け合いするリノベーション業者がいますが、いざリノベーション工事が始まると職人に伝わっていない場合があります。

口約束はトラブルの元と心得て、「まあいいや」ですまさないようにしてください。

何でも「安ければいい」というご時世なのでしょうか。

地元のリノベーション業者と良いつきあいをしていたお客様が、突然、他社から見積りを取って、安いからそっちに頼んだというケースが増えているようです。

例えば、古いつきあいのリノベーション業者から見積りを取っていて、その金額が500万円だったとします。

その時に安売りチラシが入ってきた営業マンが来ると、お客様は「お宅はいくらでできますか」と聞いてしまいます。すかさず、営業マンは「その半分位でできますよ」と無責任なことを言うわけです。

お客様はこの不況でシビアになっていますから、半分と聞いてドッキリします。

そして、「とりあえず見積りだけ」と断るのですが、相手は営業のプロですから、100万円以上の差があったら最後はそちらに行ってしまうのです。