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頸部脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)と呼ばれるものがありますが、これは腰にかかわるトラブルのひとつとして知られています。

おもに下肢のしびれや冷えなどが初期の症状としてあらわれ、さらに進行して行くと今度は知覚障害などといった重いものまで症状としてあらわれてくるので、

しびれや冷えなどを下肢に感じるという人はこの腰のトラブルをうたがって、早急に病院で診察や治療を受けることをおすすめします。

ですが、この脊柱管狭窄症はじつは腰まわりのトラブルにかぎったことではありません。椎間板ヘルニアとならんで腰の2大トラブルとしての症状であることが、この脊柱管狭窄症というものでひろく知られていますが、派生タイプとしていくつかのものが存在しています。

そのうちのひとつが頚部脊柱管狭窄症(けいぶせきちゅうかんきょうさくしょう)と呼ばれるものです。

頚部は首のあたりを指す言葉であり、この言葉がついていると言うことからもわかるとおり首のあたりにこれらの症状が出ると言うことになります。

腰よりも首のほうが身体にとって大事な神経が集まっており、脊髄が脳から身体に信号を送ったり、心臓を動かす神経もこの首の部分には存在しているわけですから、ここにこのような異常が出てしまうと命にかかわる問題につながってしまうと言うこともじゅうぶんにかんがえられます。

さらにやっかいなポイントとしては、このトラブルは一気におそって来るのではなくじょじょに進行して来るタイプですから、ほうっておいて取りかえしのつかないことになると言うこともあります。

ですからそのポイントを逆にかんがえてみると、ゆっくりと進行して来るタイプのトラブルであるからこそ早期発見もしやすいということになりますので、首のあたりに症状をかんじる機会があれば病院で診察を受けましょう。